今月のフォーカス
◆ 令和5年度津南町二十歳のつどい
◆令和6年度4月採用 津南町職員募集
◆大地の芸術祭通年プログラム「2023年の越後妻有」開催中
~その他の情報はこちらをご覧ください~
◆津南町役場ホームページ
おめでとうございます
消防庁長官賞と総理大臣賞を受賞
津南町の笹沢少年消防クラブが日ごろの成果を評価され、消防庁長官賞を受賞しました。
また、指導者の3名が総理大臣賞を受賞しました。
日頃から地域に密着した防災活動や教育を実施しています。
受賞された皆様おめでとうございます。
BUZZMAFF が雪下にんじん掘り競争に参戦!!
YouTubeにアップされました!【農林水産省SNS発信プロジェクトBUZZ MAFF】
農林水産省職員が、その人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネルです。
協力隊で芦ヶ崎地区巡り
〜新潟県津南町地域おこし協力隊でそれぞれの担当地区を巡ってみました〜概要欄つなすみチャンネルとは?
協力隊で担当地域を巡るシリーズ。
今回は芦ヶ崎地区です。
やってきたのは妙法牧場。暖かい季節には放牧で牛さんを育てています。
冬を超えてこれから放牧に向けて慣らしていくということで、
限られた時間の中案内していただきました。さいたま市から家族6人で移住した
地域おこし協力隊Youtuberの南雲一人さんが
津南町での暮らしの様子を配信しています。
その他の動画はこちら
移住コーディネーターブログを始めました!コーディネーターの活動報告あとがき
津南町への移住について皆様にお届けします!目次移住コーディネーターとは?「荒川川の手まつり」にて津南町をPRしてきました。「二十歳のつどい」にてUターン・ふるさとの魅力をPR
津南町移住コーディネーターの照井です。
今年度より、移住コーディネーターがリアルな津南町の生活をお届けしようとブログを始めることとなりました。
移住コーディネーターの活動や生活の中で感じたこと、自分自身の移住体験談などを織り交ぜながら、皆さんに津南町の暮らしをお届けしたいと思います。
◆ 移住コーディネーターとは?
◆ コーディネーターの近況報告
・荒川 川の手まつりにて津南町をPR
・「二十歳のつどい」にて移住・Uターンについて話す
◆あとがき移住コーディネーターは令和3年度「津南町移住定住プロジェクトチーム」によって移住に特化したポジションを設置すること提言され、令和4年9月にスタートしました。
津南町では移住したいという希望者に向けてスムーズな移住定住をしてもらうため、移住希望者のサポートや移住相談などソフト面でのサポートを強化しています。
主な仕事は移住相談、空き家バンクの登録とサポート、WebやLINEを使った情報の発信などを行っていて、今まで届けられていなかった情報もお伝えできればと思っています。
私自身、移住を経験し、心配や不安がつきものだということは身に染みてわかることがあります。
初めての土地でうまく地域に溶け込めるのか?仕事はあるのか?など、さまざまな心配事を解決していきながら、移住検討者の方々に寄り添い、安心して移住できる環境を整えるべく、ハード・ソフトの両面の強化をして、整備していきたいと日々仕事に取り組んでおります。
4月29日荒川区の区民まつり「荒川川の手まつり」に津南町の物産販売とともに町のPRをしてまいりました。
天気も良く、GWの初日ということもありたくさんのお客様にお越しいただき、約4万人もの方がご来場されたとのこと。
町からは雪下にんじんを中心に日本酒やビール、お米・お蕎麦をお持ちしました。
雪下にんじんは都心部でもご存じの方が多くいらっしゃって、以前食べたときおいしかったという方や50本頂戴!と箱で購入される方もいらっしゃいました。
印象に残ったのは多くの津南町出身者の方が足を運んでいただいたことです。
ブースに来られて、「津南町出身なんです。」「弟が津南にいます。」など、こんなにも都心部に津南にとつながっているかたがたがいらっしゃって、さらに展示ブースにも足を運んでいただけたことは大変うれしく思いました。
5月3日津南町では二十歳を迎える方々に「二十歳のつどい」が行われました。
式典には60人の参加者があり、懐かしい顔ぶりに皆さんまばゆい笑顔で式典に参加されていました。
私は移住コーディネーターとして、地域の魅力とUターンについてお話をさせていただきました。
都心部や町外に出たからこそわかる津南町・故郷の魅力、またUターンの際に移住コーディネーターとしてサポートさせていただいていることなど、いつでも戻ってきてくださいという気持ちお伝えしました。
ちなみに、津南町では二十歳のつどい恒例の写真撮影が行われ、この写真は町広報誌に掲載されます。
実はこの写真を楽しみにしていらっしゃる方が町内にはたくさんいらっしゃいます。
なぜなら、小さなころから知っているという親戚・集落のおじいちゃんおばあちゃんが「あの子がもう二十歳か~、大きくなったなー。」なんて話で盛り上がるからです。
小さなころから知っているご近所のおばあちゃんが振袖姿を見かけらりすれば笑顔で出迎えてくれる、そんな地域全体でお祝いムードが漂うのも濃いコミュニティがある田舎でしか味わえない経験だと思います。第一回目のブログはいかがでしたでしょうか?
このブログでは移住コーディネーターの活動とともに津南町での日々の暮らしをお届けいたします。
今、津南町は畑や田んぼ仕事で忙しくしています。
田舎暮らしの醍醐味は四季の移り変わりを五感で感じられることです。
田んぼに少しずつ水が入り、間もなく町全体の田んぼが水鏡となります。
美しい緑と残雪残る山々が同時に見られるのもこの土地ならではの絶景です。
まだまだ寒暖差の激しい日々が続きますが、初夏の温かい日差しを感じながら、移住コーディネーターの活動に励みたいと思います。
津南町職員採用試験について
津南町では令和6年4月に採用する津南町職員を募集します。
詳しくは下記画像より役場HPにて募集要項をご覧ください。
◆職種
一般事務・土木技師・保育士・保健師・文化財専門員
◆申込期間
5月22日(月)から6月12日(月)まで
◆担当課
津南町役場 総務課
Tel:025-765-3112
◆役場HP
https://www.town.tsunan.niigata.jp/
「地域おこし協力隊員」
森林組合で一緒に働きませんか?
募集要項詳細はこちら
津南町森林組合では新たな人材として地域おこし協力隊を募集しております。
自宅でテント遊び!ふと思い立った。今を大切に、ゆったりと。概要欄つなすみチャンネルとは?
すっかり春めいたこの頃。
我が家の庭先も賑やかになって、気がつくと草が顔を出してきました。
ふと思い立ち、テントを設営。
テント自体はこっちに来る前から持っていたんだけど、
なかなかタイミング合わず全然張れず。。
張れる場所だって前は近くになくて、キャンプ場を探して遠くまで行ったりしてました。
こっちではすぐ近くでできるなぁと。
夕日に照らされるつくし達が綺麗で、
こうやって子ども達と過ごす「今」が大切だなってしみじみと感じた時間でした。さいたま市から家族6人で移住した
地域おこし協力隊Youtuberの南雲一人さんが
津南町での暮らしの様子を配信しています。
その他の動画はこちら
今月のフォーカス
◆ 令和5年度津南町二十歳のつどい
◆令和6年度4月採用 津南町職員募集
◆大地の芸術祭通年プログラム「2023年の越後妻有」開催中
~その他の情報はこちらをご覧ください~
◆津南町役場ホームページ
おめでとうございます
消防庁長官賞と総理大臣賞を受賞
津南町の笹沢少年消防クラブが日ごろの成果を評価され、消防庁長官賞を受賞しました。
また、指導者の3名が総理大臣賞を受賞しました。
日頃から地域に密着した防災活動や教育を実施しています。
受賞された皆様おめでとうございます。
BUZZMAFF が雪下にんじん掘り競争に参戦!!
YouTubeにアップされました!【農林水産省SNS発信プロジェクトBUZZ MAFF】
農林水産省職員が、その人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネルです。
協力隊で芦ヶ崎地区巡り
〜新潟県津南町地域おこし協力隊でそれぞれの担当地区を巡ってみました〜概要欄つなすみチャンネルとは?
協力隊で担当地域を巡るシリーズ。
今回は芦ヶ崎地区です。
やってきたのは妙法牧場。暖かい季節には放牧で牛さんを育てています。
冬を超えてこれから放牧に向けて慣らしていくということで、
限られた時間の中案内していただきました。さいたま市から家族6人で移住した
地域おこし協力隊Youtuberの南雲一人さんが
津南町での暮らしの様子を配信しています。
その他の動画はこちら
移住コーディネーターブログを始めました!コーディネーターの活動報告あとがき
津南町への移住について皆様にお届けします!目次移住コーディネーターとは?「荒川川の手まつり」にて津南町をPRしてきました。「二十歳のつどい」にてUターン・ふるさとの魅力をPR
津南町移住コーディネーターの照井です。
今年度より、移住コーディネーターがリアルな津南町の生活をお届けしようとブログを始めることとなりました。
移住コーディネーターの活動や生活の中で感じたこと、自分自身の移住体験談などを織り交ぜながら、皆さんに津南町の暮らしをお届けしたいと思います。
◆ 移住コーディネーターとは?
◆ コーディネーターの近況報告
・荒川 川の手まつりにて津南町をPR
・「二十歳のつどい」にて移住・Uターンについて話す
◆あとがき移住コーディネーターは令和3年度「津南町移住定住プロジェクトチーム」によって移住に特化したポジションを設置すること提言され、令和4年9月にスタートしました。
津南町では移住したいという希望者に向けてスムーズな移住定住をしてもらうため、移住希望者のサポートや移住相談などソフト面でのサポートを強化しています。
主な仕事は移住相談、空き家バンクの登録とサポート、WebやLINEを使った情報の発信などを行っていて、今まで届けられていなかった情報もお伝えできればと思っています。
私自身、移住を経験し、心配や不安がつきものだということは身に染みてわかることがあります。
初めての土地でうまく地域に溶け込めるのか?仕事はあるのか?など、さまざまな心配事を解決していきながら、移住検討者の方々に寄り添い、安心して移住できる環境を整えるべく、ハード・ソフトの両面の強化をして、整備していきたいと日々仕事に取り組んでおります。
4月29日荒川区の区民まつり「荒川川の手まつり」に津南町の物産販売とともに町のPRをしてまいりました。
天気も良く、GWの初日ということもありたくさんのお客様にお越しいただき、約4万人もの方がご来場されたとのこと。
町からは雪下にんじんを中心に日本酒やビール、お米・お蕎麦をお持ちしました。
雪下にんじんは都心部でもご存じの方が多くいらっしゃって、以前食べたときおいしかったという方や50本頂戴!と箱で購入される方もいらっしゃいました。
印象に残ったのは多くの津南町出身者の方が足を運んでいただいたことです。
ブースに来られて、「津南町出身なんです。」「弟が津南にいます。」など、こんなにも都心部に津南にとつながっているかたがたがいらっしゃって、さらに展示ブースにも足を運んでいただけたことは大変うれしく思いました。
5月3日津南町では二十歳を迎える方々に「二十歳のつどい」が行われました。
式典には60人の参加者があり、懐かしい顔ぶりに皆さんまばゆい笑顔で式典に参加されていました。
私は移住コーディネーターとして、地域の魅力とUターンについてお話をさせていただきました。
都心部や町外に出たからこそわかる津南町・故郷の魅力、またUターンの際に移住コーディネーターとしてサポートさせていただいていることなど、いつでも戻ってきてくださいという気持ちお伝えしました。
ちなみに、津南町では二十歳のつどい恒例の写真撮影が行われ、この写真は町広報誌に掲載されます。
実はこの写真を楽しみにしていらっしゃる方が町内にはたくさんいらっしゃいます。
なぜなら、小さなころから知っているという親戚・集落のおじいちゃんおばあちゃんが「あの子がもう二十歳か~、大きくなったなー。」なんて話で盛り上がるからです。
小さなころから知っているご近所のおばあちゃんが振袖姿を見かけらりすれば笑顔で出迎えてくれる、そんな地域全体でお祝いムードが漂うのも濃いコミュニティがある田舎でしか味わえない経験だと思います。第一回目のブログはいかがでしたでしょうか?
このブログでは移住コーディネーターの活動とともに津南町での日々の暮らしをお届けいたします。
今、津南町は畑や田んぼ仕事で忙しくしています。
田舎暮らしの醍醐味は四季の移り変わりを五感で感じられることです。
田んぼに少しずつ水が入り、間もなく町全体の田んぼが水鏡となります。
美しい緑と残雪残る山々が同時に見られるのもこの土地ならではの絶景です。
まだまだ寒暖差の激しい日々が続きますが、初夏の温かい日差しを感じながら、移住コーディネーターの活動に励みたいと思います。
津南町職員採用試験について
津南町では令和6年4月に採用する津南町職員を募集します。
詳しくは下記画像より役場HPにて募集要項をご覧ください。
◆職種
一般事務・土木技師・保育士・保健師・文化財専門員
◆申込期間
5月22日(月)から6月12日(月)まで
◆担当課
津南町役場 総務課
Tel:025-765-3112
◆役場HP
https://www.town.tsunan.niigata.jp/
「地域おこし協力隊員」
森林組合で一緒に働きませんか?
募集要項詳細はこちら
津南町森林組合では新たな人材として地域おこし協力隊を募集しております。
自宅でテント遊び!ふと思い立った。今を大切に、ゆったりと。概要欄つなすみチャンネルとは?
すっかり春めいたこの頃。
我が家の庭先も賑やかになって、気がつくと草が顔を出してきました。
ふと思い立ち、テントを設営。
テント自体はこっちに来る前から持っていたんだけど、
なかなかタイミング合わず全然張れず。。
張れる場所だって前は近くになくて、キャンプ場を探して遠くまで行ったりしてました。
こっちではすぐ近くでできるなぁと。
夕日に照らされるつくし達が綺麗で、
こうやって子ども達と過ごす「今」が大切だなってしみじみと感じた時間でした。さいたま市から家族6人で移住した
地域おこし協力隊Youtuberの南雲一人さんが
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