売却価格 … 100万円
売却価格 … 400万円
敷地内に小川が流れる家
売却価格 … 500万円
飯山線と田んぼを一望できるロケーションの家
売却価格 … 300万円(土地・家込み)
当日・直前参加大歓迎!雪国に移住してみたい人集まれー!
参加URL公開いたします!津南町の住まい・家の作りについてご説明いたします。また、現在登録されている空き家バンク物件の紹介も交えながら家選びのポイントについても解説いたします!参加方法はこちら
【概要】
日時:2024年9月27日(金)18:30~19:30
会場:オンライン形式zoomにて
参加方法:下記zoomアカウントより
参加費:無料
【イベントの内容】
①津南町の住まいについて・家選びのポイント
②津南町の空き家バンク物件紹介
③補助金・制度説明
【出演者】
移住コーディネーター 照井あさ美
津南町観光地域づくり課 職員
【移住コーディネータープロフィール】
2019年 津南町へ移住・地域おこし協力隊着任
2022年 津南町移住コーディネーター着任
千葉県出身、30代女性。大学卒業後、都内で営業職に従事。
地域おこし協力隊をきっかけに念願だった津南町へ夫婦で移住。
現在、豪雪地にしかない自然と共存する津南町の生活に忙しくも充実した毎日を送っている。当日、お時間になりましたら下記よりzoomにてご視聴くださいますようお願いします。
参加 Zoom ミーティング
https://zoom.us/j/91864805226?pwd=DonZAH7akbVLGtA221ZfjqgYd9RSTT.1
ミーティング ID: 918 6480 5226
パスコード: 255790
=====================
お問い合わせ先
=====================
津南町役場観光地域づくり課
担当:照井・鈴木
TEL:025−765−5454
メール:chiiki@town.tsunan.niigata.jp
雪国に移住してみたい人集まれー!お申込みフォームはこちら
【概要】
日時:2024年6月21日(金)18:30~19:30
会場:オンライン形式zoomにて
※お申込みされた方には追ってURLをお送りします。
締切:2024年6月20日(木)
参加費:無料
【イベントの内容】
①津南町紹介『津南町ってどんなところ?』
②移住体験談(移住コーディネーター)
③質問コーナー
【出演者】
移住コーディネーター 照井あさ美
津南町観光地域づくり課 職員
【移住コーディネータープロフィール】
2019年 津南町へ移住・地域おこし協力隊着任
2022年 津南町移住コーディネーター着任
千葉県出身、30代女性。大学卒業後、都内で営業職に従事。
地域おこし協力隊をきっかけに念願だった津南町へ夫婦で移住。
現在、豪雪地にしかない自然と共存する津南町の生活に忙しくも充実した毎日を送っている。
「津南町」情報拡散プロジェクト協力者大募集!
津南町を愛する皆様!津南町PRのため、一緒に津南町を拡散しませんか?津南町のいいところを多くの方に伝えたい!
津南町を発信する津南町移住コーディネーター照井です!
今日はこのブログをご覧の皆様にお願いをです!
全国津々浦々歩き津南町に移住したコーディネーターの私としてはこんなに暮らしやすい雪国はないと自負しております!
しかし、世間では大雪や豪雪、田舎…というイメージが先行してしまっており、いまいち移住への人気が伸び悩んでおります。
移住に携わるものとして、どうにか津南町を見つけてほしい!
そこで今回皆様のお力、ご協力をお願いします!
皆様のSNSで「津南町っていいところだよ!」「こんな楽しいよ!」「津南町の今」といった内容に「#津南で田舎暮らし」を付けて投稿してもらえないでしょうか?
発信内容は
・津南町に関すること
・津南町に行ってみた
・津南町のここが楽しかった
・津南町でこんな生活してます、
・津南町の企業です
・津南町でこんなイベントやります!
など、何でも構いません!!
ご自身のSNSを更新する際に最後の一行に「#津南で田舎暮らし」とつけていただくだけで結構です!
このブログを読んでいただけた皆様、津南町内外関わらず応援していただける方でSNSを活用していらっしゃいましたら、ぜひ発信にご協力よろしくお願いいたします。
なぜ「#津南で田舎暮らし」を付けたいのか?
それは2019年秋に移住し、地域おこし協力隊に着任して以来、私は様々なことで津南町への移住やUターンが増えてくれないかなー?とSNS上に津南町の情報を発信してまいりました。
その中で津南町が検索ランキング上位になるのは大雪のニュースばかり…(涙)
コメント欄には
「辛そう」「こんなところ住めない」なんて悲しい言葉の数々…
移住に関しては全くと言っていいほどおススメはされていない現実に私は「そんなことない!とってもいい町よ!」と声を大にして伝えたい!
でも、私たち移住をおススメする人だけの発信では、他の皆様に届かないし、情報量も足りません!
そこで、町内外から津南町を愛し、応援して下さる皆様のお力をお借りし、にぎやかな津南町のイベントやお祭り楽しんでいる子供たち姿、津南のお気に入りの風景など様々な発信媒体で津南町の良さを広めていただきたいと思っております。
私の発信もまだまだ頑張らねばならぬところもございますが、ぜひ津南町の魅力を一丸となって発信していただけないでしょうか?
ぜひとも盛り上がっている、活気ある津南町の発信のご協力をお待ちしております。
津南町移住コーディネーター
照井麻美
移住コーディネーターが綴る津南町の一年
3月「春待つ頃」雪国の恵み「雪下にんじん」春にむけての準備
はいこんちょ!
津南町に移住して5年目の移住コーディネーター照井です。
今年度は「津南町の四季」として一年の半分を雪に囲まれて生活する津南町の暮らしをお届けしたいと思います。
津南町のような豪雪地は町外から見るとどのような印象でしょうか?
冬の間は買い物もままならない!?
毎日何時間もかけて雪かき、除雪をしている!?
そんなイメージを払拭しつつ、皆さんがあまり目にしない、津南町の春や夏の暮らしもここからお伝えしたいと思います。
忙しくありながら、自然に抗わずありのままを受け入れ雪と共生する雪国の暮らしや、集落という人と人との温かなつながりの残るコミュニティーを感じられる津南町の魅力を伝えていければと思います。
津南の3月は2月までと比べるとすっきりとした晴れ間もあり、日差しのあたたかさを感じる陽気が増えてきます。
除雪もひと段落し、秋に蓄えた白菜や根菜・イモ類なども終わりを迎え、少しずつ雪を崩しながら、雪に遮られ生活していた人々が日光を求めて活発になる季節です。
とはいえ雪が降る日もまだあり、他の地域と比べると春はまだまだ先といったところでストーブやこたつなどの暖房器具は欠かせませんが、津南町では冬を超えて春をワクワクしながら待ちわびる一年で一番元気のある季節を迎えます。
例年3月中旬から雪下にんじんの収穫・出荷が始まります。
雪との生活は大変なこともありますが、雪解けとともにおいしい水や農作物、山菜など多くの恵みを与えてくれます。
今年は3月初旬にしっかりと雪が降ったため、収穫時期が少し遅れていましたが掘り起こしてみると大きく育った立派な雪下にんじんを収穫することができました。
雪下にんじんの良さは何といっても臭みのないフルーティな味です。
収穫してみると濃いオレンジに透き通った色をしていて、冬の間蓄えた糖とみずみずしさが他のにんじんにはない食べやすさが皆様にご好評いただいております。
また、毎年「雪下にんじん掘り競争」が開催され、町内外から多くの方に参加いただいております。
積雪量により多いときには3mもの雪を掘り進み、雪の下に埋もれた雪下にんじんを掘り出す過酷なイベントです。
しかし、参加者には雪下にんじんの過酷な生育環境や雪が育むおいしさを感じてもらう貴重な機会でもあります。
もう雪が降ることもなくなり、地面が見えるようになると慌ただしく春に向けての準備をします。
集落内では家を囲う「雪囲い」を外したり、散歩をする人、早々と畑の準備をする人など一気に活動的になり、
町の道路では除雪隊が冬季通行止めだった道の雪を割り、道にあふれた雪の排雪作業をするなど少しずつ雪に覆われた町が姿を現します。
今年は雪が多くなかったので日当たりのいい山際などには早い時期からフキノトウが顔を出し、本格的な山菜採りシーズンが始まります。
我が家の庭でも4月6日にはフキノトウを取ることができ、アッという間に春が来たな~と感じました。
田舎暮らしは自然の中に身を置きながら、ゆっくりとした時間を過ごしているように思われがちですが、津南町は雪のない半年に向けて徐々に忙しさとにぎやかさを取り戻します。
春を待ちわびる我々人間も自然の一部なのだと改めて感じる瞬間でもあり、これから始まる田植えに向けて重い腰を上げる津南町の3月なのでした。
4月29日荒川区に伺います!移住コーディネーターの移住ワンポイントアドバイス
津南町のおいしい特産品販売と観光案内去年の川の手まつりの様子はこちらアンテナショップ・物産展を活用
第38回川の手荒川まつりに津南町が出展いたします。
昨年に引き続き、大好評の山菜や雪下にんじんを使ったドレッシング、都心部ではなかなか入手できない現地特産品を取り揃えてお邪魔いたします!
もちろん、お米や日本酒もお持ちいたしますよ!
津南町のブースは会場番号69番、商業祭バザール前となっております。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
【日時】
令和6年4月29日(月)午前10時~午後4時まで
【会場】
南千住野球場
詳しくは「川の手荒川まつりサイトへ!移住コーディネーターブログアーカイブはこちら全国津々浦々、移住先を探した移住コーディネーター照井です!
移住先を探すのにすべての現地に下見に行くなんて、時間的にも経済的にも難しいですよね。
そこで私は現地に行く前に銀座にあるアンテナショップや色々な祭りに出展する市町村ブースに足を運びました。
移動は東京都心部で済みますし、まだまだこれからいろいろ調べていきたい時、現地に住む観光協会や市町村職員が来ている場合が多いのでその場で顔を見て、
・どんな場所ですか?
・移住を考えています。
・仕事って何がありますか?
など、物産品を買いながら話かけちゃいましょう!
特に田舎と呼ばれる地方に移住をお考えでしたら、東京で話しかけた人に移住先で出会ってしまうことはよくある話です。
(個人的見解です。津南町に限定されるかもしれません。)
今回の川の手荒川まつりも移住担当の職員が現地入りしますので、ぜひ声をかけてください!
皆様のご来場をお待ちしております。
売却価格 … 100万円
売却価格 … 400万円
敷地内に小川が流れる家
売却価格 … 500万円
飯山線と田んぼを一望できるロケーションの家
売却価格 … 300万円(土地・家込み)
当日・直前参加大歓迎!雪国に移住してみたい人集まれー!
参加URL公開いたします!津南町の住まい・家の作りについてご説明いたします。また、現在登録されている空き家バンク物件の紹介も交えながら家選びのポイントについても解説いたします!参加方法はこちら
【概要】
日時:2024年9月27日(金)18:30~19:30
会場:オンライン形式zoomにて
参加方法:下記zoomアカウントより
参加費:無料
【イベントの内容】
①津南町の住まいについて・家選びのポイント
②津南町の空き家バンク物件紹介
③補助金・制度説明
【出演者】
移住コーディネーター 照井あさ美
津南町観光地域づくり課 職員
【移住コーディネータープロフィール】
2019年 津南町へ移住・地域おこし協力隊着任
2022年 津南町移住コーディネーター着任
千葉県出身、30代女性。大学卒業後、都内で営業職に従事。
地域おこし協力隊をきっかけに念願だった津南町へ夫婦で移住。
現在、豪雪地にしかない自然と共存する津南町の生活に忙しくも充実した毎日を送っている。当日、お時間になりましたら下記よりzoomにてご視聴くださいますようお願いします。
参加 Zoom ミーティング
https://zoom.us/j/91864805226?pwd=DonZAH7akbVLGtA221ZfjqgYd9RSTT.1
ミーティング ID: 918 6480 5226
パスコード: 255790
=====================
お問い合わせ先
=====================
津南町役場観光地域づくり課
担当:照井・鈴木
TEL:025−765−5454
メール:chiiki@town.tsunan.niigata.jp
雪国に移住してみたい人集まれー!お申込みフォームはこちら
【概要】
日時:2024年6月21日(金)18:30~19:30
会場:オンライン形式zoomにて
※お申込みされた方には追ってURLをお送りします。
締切:2024年6月20日(木)
参加費:無料
【イベントの内容】
①津南町紹介『津南町ってどんなところ?』
②移住体験談(移住コーディネーター)
③質問コーナー
【出演者】
移住コーディネーター 照井あさ美
津南町観光地域づくり課 職員
【移住コーディネータープロフィール】
2019年 津南町へ移住・地域おこし協力隊着任
2022年 津南町移住コーディネーター着任
千葉県出身、30代女性。大学卒業後、都内で営業職に従事。
地域おこし協力隊をきっかけに念願だった津南町へ夫婦で移住。
現在、豪雪地にしかない自然と共存する津南町の生活に忙しくも充実した毎日を送っている。
「津南町」情報拡散プロジェクト協力者大募集!
津南町を愛する皆様!津南町PRのため、一緒に津南町を拡散しませんか?津南町のいいところを多くの方に伝えたい!
津南町を発信する津南町移住コーディネーター照井です!
今日はこのブログをご覧の皆様にお願いをです!
全国津々浦々歩き津南町に移住したコーディネーターの私としてはこんなに暮らしやすい雪国はないと自負しております!
しかし、世間では大雪や豪雪、田舎…というイメージが先行してしまっており、いまいち移住への人気が伸び悩んでおります。
移住に携わるものとして、どうにか津南町を見つけてほしい!
そこで今回皆様のお力、ご協力をお願いします!
皆様のSNSで「津南町っていいところだよ!」「こんな楽しいよ!」「津南町の今」といった内容に「#津南で田舎暮らし」を付けて投稿してもらえないでしょうか?
発信内容は
・津南町に関すること
・津南町に行ってみた
・津南町のここが楽しかった
・津南町でこんな生活してます、
・津南町の企業です
・津南町でこんなイベントやります!
など、何でも構いません!!
ご自身のSNSを更新する際に最後の一行に「#津南で田舎暮らし」とつけていただくだけで結構です!
このブログを読んでいただけた皆様、津南町内外関わらず応援していただける方でSNSを活用していらっしゃいましたら、ぜひ発信にご協力よろしくお願いいたします。
なぜ「#津南で田舎暮らし」を付けたいのか?
それは2019年秋に移住し、地域おこし協力隊に着任して以来、私は様々なことで津南町への移住やUターンが増えてくれないかなー?とSNS上に津南町の情報を発信してまいりました。
その中で津南町が検索ランキング上位になるのは大雪のニュースばかり…(涙)
コメント欄には
「辛そう」「こんなところ住めない」なんて悲しい言葉の数々…
移住に関しては全くと言っていいほどおススメはされていない現実に私は「そんなことない!とってもいい町よ!」と声を大にして伝えたい!
でも、私たち移住をおススメする人だけの発信では、他の皆様に届かないし、情報量も足りません!
そこで、町内外から津南町を愛し、応援して下さる皆様のお力をお借りし、にぎやかな津南町のイベントやお祭り楽しんでいる子供たち姿、津南のお気に入りの風景など様々な発信媒体で津南町の良さを広めていただきたいと思っております。
私の発信もまだまだ頑張らねばならぬところもございますが、ぜひ津南町の魅力を一丸となって発信していただけないでしょうか?
ぜひとも盛り上がっている、活気ある津南町の発信のご協力をお待ちしております。
津南町移住コーディネーター
照井麻美
移住コーディネーターが綴る津南町の一年
3月「春待つ頃」雪国の恵み「雪下にんじん」春にむけての準備
はいこんちょ!
津南町に移住して5年目の移住コーディネーター照井です。
今年度は「津南町の四季」として一年の半分を雪に囲まれて生活する津南町の暮らしをお届けしたいと思います。
津南町のような豪雪地は町外から見るとどのような印象でしょうか?
冬の間は買い物もままならない!?
毎日何時間もかけて雪かき、除雪をしている!?
そんなイメージを払拭しつつ、皆さんがあまり目にしない、津南町の春や夏の暮らしもここからお伝えしたいと思います。
忙しくありながら、自然に抗わずありのままを受け入れ雪と共生する雪国の暮らしや、集落という人と人との温かなつながりの残るコミュニティーを感じられる津南町の魅力を伝えていければと思います。
津南の3月は2月までと比べるとすっきりとした晴れ間もあり、日差しのあたたかさを感じる陽気が増えてきます。
除雪もひと段落し、秋に蓄えた白菜や根菜・イモ類なども終わりを迎え、少しずつ雪を崩しながら、雪に遮られ生活していた人々が日光を求めて活発になる季節です。
とはいえ雪が降る日もまだあり、他の地域と比べると春はまだまだ先といったところでストーブやこたつなどの暖房器具は欠かせませんが、津南町では冬を超えて春をワクワクしながら待ちわびる一年で一番元気のある季節を迎えます。
例年3月中旬から雪下にんじんの収穫・出荷が始まります。
雪との生活は大変なこともありますが、雪解けとともにおいしい水や農作物、山菜など多くの恵みを与えてくれます。
今年は3月初旬にしっかりと雪が降ったため、収穫時期が少し遅れていましたが掘り起こしてみると大きく育った立派な雪下にんじんを収穫することができました。
雪下にんじんの良さは何といっても臭みのないフルーティな味です。
収穫してみると濃いオレンジに透き通った色をしていて、冬の間蓄えた糖とみずみずしさが他のにんじんにはない食べやすさが皆様にご好評いただいております。
また、毎年「雪下にんじん掘り競争」が開催され、町内外から多くの方に参加いただいております。
積雪量により多いときには3mもの雪を掘り進み、雪の下に埋もれた雪下にんじんを掘り出す過酷なイベントです。
しかし、参加者には雪下にんじんの過酷な生育環境や雪が育むおいしさを感じてもらう貴重な機会でもあります。
もう雪が降ることもなくなり、地面が見えるようになると慌ただしく春に向けての準備をします。
集落内では家を囲う「雪囲い」を外したり、散歩をする人、早々と畑の準備をする人など一気に活動的になり、
町の道路では除雪隊が冬季通行止めだった道の雪を割り、道にあふれた雪の排雪作業をするなど少しずつ雪に覆われた町が姿を現します。
今年は雪が多くなかったので日当たりのいい山際などには早い時期からフキノトウが顔を出し、本格的な山菜採りシーズンが始まります。
我が家の庭でも4月6日にはフキノトウを取ることができ、アッという間に春が来たな~と感じました。
田舎暮らしは自然の中に身を置きながら、ゆっくりとした時間を過ごしているように思われがちですが、津南町は雪のない半年に向けて徐々に忙しさとにぎやかさを取り戻します。
春を待ちわびる我々人間も自然の一部なのだと改めて感じる瞬間でもあり、これから始まる田植えに向けて重い腰を上げる津南町の3月なのでした。
4月29日荒川区に伺います!移住コーディネーターの移住ワンポイントアドバイス
津南町のおいしい特産品販売と観光案内去年の川の手まつりの様子はこちらアンテナショップ・物産展を活用
第38回川の手荒川まつりに津南町が出展いたします。
昨年に引き続き、大好評の山菜や雪下にんじんを使ったドレッシング、都心部ではなかなか入手できない現地特産品を取り揃えてお邪魔いたします!
もちろん、お米や日本酒もお持ちいたしますよ!
津南町のブースは会場番号69番、商業祭バザール前となっております。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
【日時】
令和6年4月29日(月)午前10時~午後4時まで
【会場】
南千住野球場
詳しくは「川の手荒川まつりサイトへ!移住コーディネーターブログアーカイブはこちら全国津々浦々、移住先を探した移住コーディネーター照井です!
移住先を探すのにすべての現地に下見に行くなんて、時間的にも経済的にも難しいですよね。
そこで私は現地に行く前に銀座にあるアンテナショップや色々な祭りに出展する市町村ブースに足を運びました。
移動は東京都心部で済みますし、まだまだこれからいろいろ調べていきたい時、現地に住む観光協会や市町村職員が来ている場合が多いのでその場で顔を見て、
・どんな場所ですか?
・移住を考えています。
・仕事って何がありますか?
など、物産品を買いながら話かけちゃいましょう!
特に田舎と呼ばれる地方に移住をお考えでしたら、東京で話しかけた人に移住先で出会ってしまうことはよくある話です。
(個人的見解です。津南町に限定されるかもしれません。)
今回の川の手荒川まつりも移住担当の職員が現地入りしますので、ぜひ声をかけてください!
皆様のご来場をお待ちしております。